猫が熱中症に?応急処置の仕方は?家族を助ける為の知識とは

 

 

あう~、どうもご主人です。

 

 

毎年毎年、夏は暑いですね・・・

年々気温が上昇しているようです(>_<)

 

ニュースでは今日も熱中症で救急搬送.

 

あなたの家の猫ちゃんは大丈夫ですか?

 

もし急に猫ちゃんが熱中症になった場合

応急処置など把握していますか?

 

人間の熱中症もそうですが

 

「なるわけないでしょ」

「まぁ大丈夫でしょ」

 

そんな気持ちが大事故を起こしています。

 

今回は一緒に猫ちゃんの熱中症に対する

応急処置の仕方を学びましょうね(*^-^*)

 

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猫が熱中症を起こす時の原因と症状

 

 

人間も猫も熱中症になります。

 

特に熱中症になりやすいのは

急に体温が上がった時

なんですよ!

 

猫の状態症状

そして原因について考えて行きましょう。

 

 

熱中症を起こした時の猫の症状

 

 

人間だと「暑い~」とか「死ぬ~」とか

意思を言葉として伝えることができますが

 

猫はしゃべることができません

 

こちらが状態や症状を見て

判断してあげるしかないです。

 

 

パンティングが異常

 

 

パンティング?聞きなれない方も多いと思います。

簡単に説明すると口で激しく呼吸をすることです。

 

ハァハァ

 

舌を出してあえぐようにに呼吸することです。

 

身体で体温を下げることができなくなり

口呼吸にて唾液を気化させることにより

体温を下げる行為です。

 

 

妙にぐったりしている

 

 

いつも一緒にいる飼い主さんだからわかることですが

元気いつものように無い時や

 

なんだかぐったりしているなど

微妙な変化に気づいてあげましょう。

 

 

よだれがすごい・・・

 

 

猫はほとんどよだれを垂らすことがありません。

 

よだれを垂らす時というのは

口の中の病気熱中症の可能性が高いです。

 

パンティングのしすぎで

よだれが大量に出てしまっているんですね。

 

 

フラフラ歩いている

 

 

これは人も猫も同じですね。

暑すぎて頭がもうろうとしてしまい

歩き方がフラフラしてしまうんですね。

 

脳の指示が身体までちゃんと伝わっていない状態であり

非常に危険です。

 

 

ドキドキ心拍数が高い

 

 

これは見てわかるものではないですね。

 

普段は猫の脈拍まで計る人はいません。

猫の通常の脈拍というのは

1分間に130~160正常です。

 

 

脈拍の計り方としては

 

・足の付け根の内側に指をあてる

・首に手をあてる(猫が動きやすく計りにくい)

・脇の下あたりを軽くつかむ(太った猫はわかりにくい)

・聴診器を使う

 

 

15秒間だけ計り、その数値に×4で計測しましょう。

 

 

猫が重度の熱中症になると・・・

 

 

もしも、猫ちゃんの状態や状況に気づけず

重度の熱中症になってしまうとどうなるのか。

 

・痙攣を起こす

・血を吐き出す

・お尻からも血が出る

・意識が無くなる

・チアノーゼ(酸欠状態で呼吸できない)

 

このような状態にまでなってしまうと

命の危険がありますので、

そうなる前に気づいてあげましょう。

 

 

特に子猫シニア猫は成猫に比べ体温の調節がうまくできないことがあり

熱中症になりやすい可能性があります。

 

子猫やシニア猫と一緒に住んでいる方は

細心の注意を払って下さいね。

 

 

猫が熱中症になる原因は?

 

 

人間と一緒にいる場合

猫ちゃんはまず熱中症になりません

 

クーラーでの温度調節や

飲み水にて体温調節ができるからです。

 

ではどのような原因があるのでしょうか?

 

 

お留守番中が危険

 

 

当然の話ですが、人がそこにいない場合

猫ちゃんだけで

エアコンのボタンを押すこともできません。

飲み水が無くなっても冷蔵庫をあけたり

水道水を出すこともできません。

風が欲しくても窓をあけることができません。

いろいろな要素が重なってしまう危険な状況ですね。

 

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キャリーケースが危険

 

 

正確には真夏キャリーケースです。

 

キャリングケースに猫ちゃんが入る時というのは

基本的に病院などに行く時であり

極度に緊張してしまうことが多いです。

 

それに加え、空気穴があるとはいえ

キャリングケース内の温度は普段に比べ上昇します。

長い時間入れている時要注意ですよ。

 

 

暑い環境の中に長時間いると危険

 

 

先ほどのお留守番時に似ています。

お留守番以外ですと車の中などまさに危険です。

 

猫ちゃんを車に乗せて

何かの用事で少し車内に残すことが危ないです。

 

エンジンを切ったばかりだから少しなら大丈夫だろう

 

そのちょっと事故を起こす原因になりえます。

車内の温度すぐに上がりますので

猫ちゃんも熱中症になりやすい条件が揃います

 

 

猫が熱中症になった時の応急処置は?

 

 

ニュースなどで熱中症特集をやったりしますが

猫のための熱中症の応急処置はやらないですね・・・

 

猫は人と違って体温を下げることが難しい体です。

肉球の部分しか汗をかくことができません。

あとはパンティングで熱を口から逃がす以外に方法がありません。

 

 

熱が身体にこもりやすく、体温が一気に上がって

熱中症になってしまいます。

 

いつもの元気で機敏な動きから一変して

ぐったりとしてしまいます。

そうなると一秒でも早く応急処置をしなければなりません。

 

 

熱中症になった時の応急処理方法

 

 

それでは猫ちゃんが熱中症になった時の

応急処置の方法をご紹介いたします。

 

 

涼しい所へすぐに運ぶ

 

 

まず、すべきことは涼しい環境に避難させることです。

体温を下げなくては何も始まりません。

 

 

水を飲ませる

 

 

もし水を飲む元気がありましたら

水をのませてあげて下さい。

無理にキンキンに冷えた水ではなく

普通の水でもかまいません。

 

 

タオルに水で濡らし身体にかける

 

 

身体の熱を外側から逃がす為

水で濡らしたタオルなどを上からかけてあげるのも効果的です。

 

霧吹きなどで水を身体に吹きかけてあげるのもいいですね。

 

 

保冷剤があれば脇の下や首にあてる

 

 

小さめの保冷剤アイスノンなどがありましたら

猫の脇の下にあててあげましょう。

動脈の近くにあててあげると体温も下がりやすいです。

 

 

体温を計りながら39℃以下まで下げる

 

 

注意しなければならないのが

体温を下げすぎてもマズイ!

ということです。

 

猫用体温計も販売されていますので

猫ちゃんの体温を計りながら39℃以下になるまで

身体を冷やしてあげて下さい

 

体温を計りたくても言うことを聞いてくれない猫ちゃんには

赤外線でピッすぐに測れる体温計もあります。

犬猫用ですのでご安心下さい。

 

 

 

呼吸がしやすいように首をまっすぐにする

 

 

猫ちゃんはぐったりしていると

身体を丸めることが多いです。

 

首も寝かすようにしていると気道が潰れ

呼吸がしにくくなっていることがあります。

 

まっすぐにしてあげることで

気道を確保し呼吸も楽になります

 

 

動物病院へ連絡し連れて行く

 

 

大丈夫だろうと安心していて症状が急変した!

なんてこともあります。

 

大事をとって動物病院連れて行くことをオススメします。

 

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まとめ

 

猫のお留守番!夏の暑さ対策で準備するべき10のコトとは?

猫が快適な冷房クーラーの温度は?真夏のお留守番注意点6つ

 

いかがでしたでしょうか。

 

猫ちゃんが熱中症になった場合は

素早く応急処置をしてあげないと命の危険があります。

特に真夏は人も猫もいつ熱中症になってもおかしくありません

いざという時のために知識を持っておきましょう!

 

・応急処置の基本は体温を下げる

身近なもので体温を下げる道具に使える

・逆に体温を下げすぎない

 


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