猫は威嚇する時はシャーッ?怒っている時はフーッ?どろ猫日記5回目

 

 

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どろ猫日記第5回目

 

あう~、どうもご主人です。

 

最近はカズともキヨちゃんともそこそこ仲良く接することが出来ていました。

 

どちらかと言えば、キヨちゃんの方があまり嫌がらずに近くに留まってくれることが多くあり

私としては カズとも仲良くなりたい と、普段のエサとは違った魚スティック的なおやつを購入し

ウキウキで帰宅しました。

 

 

カズとも仲良くなりたい!

 

キヨちゃんの姿はなく、カズだけがゲージのハンモンクでくつろいでいました。

キヨちゃんはおそらくソファーの下にでも隠れているのでしょう。

 

「この魚スティックを見たら目をらんらんと輝かせて喜んでくれるに違いない!」

 

そう思った私は、そのおやつを袋から出し、少しだけレンジでチンしました。

小皿を2つ用意しスティックを半分に折って2匹仲良く食べれるように準備。

まずは小皿の一つをキヨちゃんのもとへ。

 

遠くからのニオイがもう届いているのか、ソファーの下ではキヨちゃんが

 

「え?なに?それなに?」

興味しんしんとこちらを見つめていました。

 

キヨちゃんの近くにおやつを置き少し離れると、こちらを警戒しつつも

おやつの誘惑に勝てずにニオイを嗅ぎながら はむはむ と食べ始めました。

 

う~~~ん。 ほんわかほんわか

 

 

ネコの食事の温度について

 

・ネコは冷たいものも食べるが暖かいものの方がよく食べる

・しかしあたためすぎると逆効果。食べもしないでどこかへ逃げるように去ってしまう。

・ネコ舌という言葉があるが、実際ネコが食べて「あちっ」と舌を出すようなことはしません

・ネコはヒゲで温度を感じることもできるので食べる時にそれが熱いかどうかわかってしまうのです。

 

 

ふてくされてからの威嚇

 

さて、カズにもおやつをと思い、

ゲージを見るとハンモックであらぬ方向へ顔をむけております。

 

ん?さては先にキヨちゃんにおやつあげたからふてくされているのかな?

 

そうも思いましたが、まさか・・・ねぇ。

ハンモックに小皿を置くことはできないので中段にある足場スペースへまずは小皿を置きます。

 

それからハンモックで寝ているカズにゲージの外から 「おやつあるよ。下においたよ」

声をかけます・・・もちろん言葉を理解できるわけもありません。

 

しかしニオイは十分カズの鼻に届いているはずです。

 

いつもなら食べるかは別としてニオイの興味に勝てずその食べ物を見に行くんです

ですが、今日のカズはハンモックで寝ながらしらんぷり。あれれ?

 

「どうした?カズ?おやつだよ」

 

声をかけてもしらんぷりを決め込んでいます。

しょうがないのでハンモックの正面にもゲージの扉があり、開くことができるので

そこを開いてカズの頭をなでようと手を入れようとした途端に

 

 

シャーーーーーーッ!

 

 

び、びっくりしたぁ・・・いきなりだったのでつい手もひいてしまい、

 

さらにこちらを威嚇しています。

 

ネコの感情を知る方法~怒り編~

 

・ネコは表情を変えて 気持ちを表現しない

・ネコは 耳の動きで 気持ちを表現する。

・ネコは 尻尾の動きで も気持ちを表現する

・ネコが怒っている時は 耳が後ろ向きになりぺこっと帽子のような形 になっている

↑この状態の時にネコに 近づいてはいけない 。血を見ます。

 

 

男 VS 男

 

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「なんで怒ってるの?ごめんよ。カズのおやつもちゃんと用意してあるからね」

 

そう声をかけながら指のニオイを嗅いでもらおうとカズの顔の前に指を持って行くと

 

ガリッ!

 

「いてっ!」指を引っかかれました・・・初めての経験です。

 

敵意むき出しでツメをガッツリと出し、こちらをにらみつけシャーシャー言ってます・・・

さらに指に噛みついてきます。カリカリと甘噛みする感じではありません。

ガリリリリ・・・と 指をかみ切る勢い でギリギリと。

 

 

さすがに私も ムカッと してしまいました。

 

 

せっかくカズのためにおやつを買ってきてレンジで軽くあたためてあげて。

もちろんネコにしたらお腹がすいていないのかなんなのかわかりませんが、

別にひっかくことはない。

 

「なんでこんなことするの!」

 

ちょっと大きめの声でカズに言い放った瞬間にも

 

シャーーーーーーッシャーーーーーーッ!

 

ものっすごい攻撃的な態度でこちらをにらみつけてきます。

 

もう売り言葉に買い言葉。

私もにらみ返します。カズもにらみかえします。 まさに男と男のケンカ です。

(ネコと人間のケンカなんですが・・・)

 

「何が気に入らないんだ!」 とにらみつけると

 

カズはシャーッと言いながら前足をハンモックに無造作に何度も叩きつけ反抗の意思を表します。

まるでわがまま息子がかんしゃくおこしてちゃぶ台にバンバンと手を叩きつけているかのようです。

その態度に、もうホントに頭にきました。

 

無言のまま男同士がにらみつけあって何分か経ちました・・・

 

カズも威嚇しているだけでこちらがすぐ引くと思っていたのに、逆ににらみかえされて

びっくりしたのもあると思います。

 

当時はカズもまだ1歳くらい・・・私は40歳手前(大人げない・・・)

突然、下から ポタポタポタッと音がしました。

なんだ?と思い下をみやると上から何やら水が垂れてきています。

 

その上とはハンモック・・・???

 

次第に ポタポタから ジャーという音に変化しました。

 

 

 

「カズがおしっこもらしてる!」

 

 

 

人間のように泣くという行為が無いため、怖すぎて おしっこをもらしてしまったようです。

後から考えれば私も本当に大人げなかったなと反省しましたが、その時は

 

「ははははは!ビビっておしっこもらしてるぅ!!」

 

とつい馬鹿にしてしまったのです。

カズはそんな私の態度を見てさすがに 自分が怖くてもらしてしまったことを笑われてい

 

感じたのでしょう。

 

何度もシャーッシャーツ!と威嚇してはハンモックをバンバンと足で叩いてました。

少ししてカズはハンモックから飛び降りてカーテンの奥へと隠れてしまいました。

まるで怒りと悲しみ、そして恥ずかしさもあってその場にいることが耐えられず

 

部屋を飛び出したかのような感じでした。

さすがにこの時はかわいそうなことをしたな・・・と。

 

すると奥さんがやってきて「何してるの!」と。

 

いきさつを話し、もちろん私がボコボコに怒られ、カズのおしっこを掃除することに。

ハンモックをはずして水で手洗いし、下にこぼれたおしっこを綺麗にふき取って。

 

まさに 私がおしっこまみれです。その時、ネコのおしっこも人間のおしっこもニオイはあまり

かわらないんだなぁと勉強になりました。

 

 

それから何週間かカズに徹底的に無視されましたとさ・・・・

 

 

つづく。

 

ペットは犬と猫どちらが飼いやすい?迷惑かけないのはどっち?どろ猫日記総集編①

 

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